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TYC 会長のご挨拶

Introduction

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会長 小島 正和
(TEAM 10 Jr.)

 東京ヨットクラブ(TYC)会員の皆さま 皆さまの御健康と御安航を心からお祈り申し上げます。

 東京ヨットクラブ(TYC)は、1992年(平成4年)3月に東京夢の島マリーナ開港後すぐに設立され、今年で26年を迎えます。設立当初からTYCではパワーボートの皆さまとヨットの皆さまが一緒に楽しみながら活動を続けております。

 昨年は安全祈願祭から始まり、3月から年間ヨットレースのシリーズ戦が開始されました。5月にはパワーボートの皆さまが中心となった“子供の日ボランティア”、海上保安部および小安協殿のご指導による“安全フェスティバル”、7月には海ほたるを回航する人気ヨットレース“スバルザカップ”を開催、夏には “保田ミーティングおよび帆走会”を実施しました。秋には恒例の“マリンフェスティバル体験乗船”を行い、12月には“ヨットレースの年間表彰式”および“TYC忘年会”をグランドプリンスホテル高輪で実施し、無事に1年を締めくくる事が出来ました。この忘年会では2年連続ベリーダンスによる華麗な催しが行われ人気を博しています。
 また、昨年からパラリンピックを目指している日本障害者セーリング協会(psaj)に協力する形で、“障害者セーリングボランティア講習会”、障害者の方に海技免許を取得してもらう“キャプテンチャレンジ“にも協力しております。
 その他にもマリーナで行う各種イベントへの参加、有志による各種パーティー、他マリーナおよび友好クラブで主催するイベント等にも参加してまいりました。
これらの行事は皆さまのご理解とご協力によって安全で楽しいイベントとなり役員一同感謝しております。

 TYCでは、海上での安全対策はもちろん、マリーナ運営母体でありますスバル興業殿また海上保安部殿および関東小型船安全協会(小安協)殿と連携・協議しながら健全な海洋スポーツ・レジャーを推進していく方策を考えております。
 その中で、発足当初からマリンスポーツを通じて、TYCの3原則を訴えてきました。それは、
1.安全性の追求
2.帆走技術・操船技術の向上
3.会員同士の親睦
すなわち、安全第一を最優先に、技術の向上、そして夢の島マリーナ係留艇およびスタッフの皆様はもちろん、他マリーナ・クラブさらには海外のマリーナ・クラブの皆様との交流を深めることによって、すばらしいマリンライフを創造するとともにシーマンシップの向上を図る事を目的としております。

 ご承知のように、2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。残念ながら東京大会ではパラセーリングは採用されませんでしたが、フランス大会に向けて始動しています。

 また、最近は映像技術が発達し、海上でのドローン撮影が人気を集めています。
7月には恒例のスバルザカップヨットレースが開催されます。今年で10回目の記念大会となります。レースの実況映像をドローン撮影によってレースを見る楽しさにも挑戦していければと思っています。

 今年もヨットレースだけではなくパワーボートも含めてTYC独自の安全基準を構築し、安全第一を最優先に活動して行きたいと思っております。

 皆さまのご安航をお祈り致します。

平成30年吉日  東京ヨットクラブ会長  小島 正和