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競技委員会

各委員会活動
競技委員会
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1992年(平成4年)3月、夢の島マリーナ開港後その年の9月に東京ヨットクラブが発足。発足してまもなく、レース好きな人達が声を掛け合って集まり、競技委員会が作られました。その年の11月には、親睦レースとして浦安燈標回航レースを開催。その後、次年度の正式レースに向けて本格的な準備に入りました。

1993年4月からシリーズレースを開始。最初のレースはロイヤルウェディングレースと称して皇太子・雅子さまの御結婚記念レースとして企画しました。この年は全6戦を行い、1レース平均38艇の参加でした。

東京ヨットクラブのクラブレース参加者には、夢の島マリーナが開港して初めてヨットを始めた人達が多く、また、それまで相模湾で旧NORCのレースに参加していたベテランの方達もいます。それぞれが一緒に楽しめるレースを行おう、という主旨でクラブレースがスタートしました。
そのために、レース運営は自分達の手で行い、また、月一度のレース終了後には毎回表彰式を行い参加者同士の親睦を図っています。

この様なレース運営の姿勢に共感を得てか、毎回のレースで50艇以上がコンスタントに参加するようになり、当初は1クラス同時スタートで行っていたレースも2クラス、3クラスになり、現在は4クラスに分けて行うようになりました。
東京湾での特徴を生かしてマーク回航レースだけではなく、木更津~川崎間の“海ほたる”回航レース、千葉県保田港へのクルージングを兼ねて、有志による東京湾縦断ロングレースの試みも行っています。

TYCクラブレースの主旨は、(1) 安全性の追求、(2) 帆走技術の向上、(3) 会員同士の親睦 を3原則とし、初心者からベテランまで、またクルージング艇からレース艇まで楽しめるレースを試みようとしています。
それによって海洋スポーツの発展とスポーツマンシップの育成に資するものと思っております。

東京湾の一番奥、都心に最も近いというロケーションの中で、他ヨットクラブに比べて歴史は浅いですが、日本一のクラブレースを目指して頑張っています。 皆様のご理解とご支援をお願いいたします。

競技委員長 市川 庸一 (Stella.)

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