2001年9月1日 定例役員会

出席者

和田 実   M-16 らんどふぉ
赤星 博之 K-17 WISHV   
中野 武志 K-17 WISHV
森 久人 Z-17 アネットX
小島 正和 J-15 TEAM 10 Jr    
倉前 雅和 U-13 久光
長沢 洋   J-07 BENEV 
国分 良志 J-15 TEAM 10 Jr 
早川 淳 P-19 ハヤックスW
菅原 康夫 (運営協議会委員)
五十住 実 K-15 レティシア

 
 

 

 
  ◎ 運営協議会関連

8月29日付けTTC英社長より係留料2%から7%の減額、および上下架料金・水洗機料金の半額の回答があった。

平成13年6月30日付け「夢の島マリーナ運営協議会利用者代表よりの緊急アピール」の際に出したアンケート585通のうち150通近くの回答があり、そのほとんどが「抗議する」「係留料の供託や準供託に同調する」という内容だった。実に利用者の1/4が抗議の意を表している。

平成12年4月22日付け「抗議書」では係留料の半額を要求している、それに対して2%から7%の減額でいいのか? 全体総会、臨時総会を開いて方針を決めたほうがいいのではないか? 

2%から5%の減額ではあるが、これをきちんと確保したい。TTCは現状ではサービスが悪いのを認めている。改善の努力をするので時間をくれと言っている。1年間様子を見ましょう。その後サービスが改善されないのであれば再び強力に抗議行動を開始したらいいのではないか。

その際も単純な不払いではうまくない。係留費の6割とか7割とか我々が妥当と思われる金額を設定し、その分は払うがそれ以上は払わないといった運動はどうか? 

 
     
  ◎ マリンフェスティバル

例年通り模擬店を開催。材料は2Fのレストラン サンクルーに仕入れをまかせる。去年と同様に発注。
マリンフェスティバル用の往復葉書の印刷、発送は広報委員会が担当。
TYC名簿プラス他のマリーナからの参加者に発送する分が必要。食品の衛生管理は長沢会長が担当。
 
     
  ◎ ジャズフェスティバル

写真および原稿を国分氏、長沢氏に依頼。

◎ 保田ミーティング・レース

風がないことにより金谷・久里浜のフェリーを大きく迂回させた。
フェリーおよび保安庁も黙認してくれてるようだが今後問題にならないとは限らない。
視界良好だったことは幸いだった。4番ブイの中を航行した艇がいた。
次回は警戒船を出す必要があるようだ。